リンクハブが在るホームページはこんなに価値がある。

リンクハブが在るホームページ

リンクハブが在るホームページとは
画像・アイコン・文字が並んでいて
その一つ一つにリンク先が存在し、
閲覧者が画像・アイコン・文字をクリックして

リンク先に誘導される仕組みがある
シンプルホームページを意味します。

同じサイズのリンク付き画像が並ぶ模様は、ハブの様子に似ているので、リンクハブと命名しました。

リンクハブは私の造語になります。

リンクハブ画像だけが並ぶシンプルなページは、クリックして最重要情報に誘導する事を目的としたページです。

このとき注意する事はリンク画像数が多すぎないように作成する事です。リンク先が多すぎると
一つ一つのリンクの重み（価値）が分散されます。

リンク先にはあなたの会社の最重要情報がある。
そんな、ハブ的なページを一言で
シンプルホームページ
又は
デジタル名刺と呼んでいます。

即座に辿り着けるページ構造と
選び抜かれたリンク先

あなたにとって最重要リンク先とはなんですか？
■　電話番号
■　メールアドレス
■　商品紹介（価格）
■　サービス紹介（価格）
■　LINE友達申請★
■　制作したSNS情報
■　自社HP★
■　商品案内動画
■　バーゲン情報

上記の内容を整理して、順番を付ける
無駄なリンク先を断捨離する。
この作業が重要です。★

紙の名刺は限界だらけ

シンプルページの基本はリンク先ページとの連携

シンプルページには、価値あるリンクハブが在り、

そのリンクアイコンから、最重要情報に誘導ことを目的としています。

シンプルページは、デザインにこだわる必要はありません。しかし、多くの方はデザインにこだわっています。

最低限のデザインとリンク付き画像の集合は
重要情報へ導くことを目的としています。

誰も見ないHPは価値が無い

５０万円でホームページを制作しても
誰も見ない状態のサイトは価値がありません。

常にお同じ内容で、宣伝もしないホームページ、
そんな状態の会社HPは数多くあります。

お客さまが探してくれるのを
「待つホームページ」は
営業社員の居てない会社と同じです。

攻めのホームページになる。

営業社員を雇い、
会社の宣伝広告にお金を投資する。

サイトに集客する為に広告をしたり、宣伝する事は重要です。

営業社員の代わりになる
シンプルホームページ＝リンクハブのHP
を活用してみませんか

待つホームページではなく、攻めのホームページ活用をご紹介いたします。

潜在顧客に必要な情報、欲している情報を選択させる手法を使う。

あなたの顧客が欲しいのは
知りたいのは、どの情報でしょうか

リンクハブがシンプルで選び易いと
潜在顧客に欲しい情報を選んでいただけます。

この状態を創る事を目的にしているのが
KS志が提供するシンプルホームページ
デジタル名刺です。

営業活動をしても、相手の気持ちを考えて
聴く側に徹する。
聴く姿勢で、聴く時間を長くする。

シンプルなハブページが在り、

シンプルホームページのURLを相手に送る

この動作だけ終えると、ゆっくり雑談出来る余裕が生まれます。

シンプルホームページ内リンク先を、選ばせる！

URLを相手に送ると
シンプルページが出てくる！

別れた後にゆっくり読んで頂く。

LINEでシンプルページのURLを送る。

など

シンプルページは色々な使い方があります。

あなたの会社はシンプルページを有効に使っていますか？

対面の入り口は名刺交換からになります。

だからデジタル名刺と命名していますが、KS志のデジタル名刺は奥が深いです。

商売の本質は関係構築です。KS志のリンク先には

LINE関係構築、Facebook関係構築、インスタグラ関係構築、などのリンクを重要視しております。

繋がれば、後で情報交換が開始されます。紙名刺のような繋がりにはなりません。

URLを使い相手に送る方法は無限にあります。

商品情報、会社のサービスを読んでいただく為に
会社ホームページもしっかり制作しましょう。

その時、重要なポイントは

相手の時間を奪わない！
シンプルページ（シンプル文書）をわかり易く制作する事です。

潜在顧客と関係を構築して、商品・サービスを相手に伝える武器です。
広告宣伝、サービス案内、バーゲン情報、写真、動画など
全ての情報に繋げるハブ的な存在を相手に渡す事
相手とメールやLINE、電話などで繋がる武器

上記の事柄を瞬時に構築できる、
このようなすごい武器を制作するのが目的です。

デジタル名刺を

名刺の代わりとだけしか考えていない
方たちは、デジタル名刺の真の意味を理解できたでしょうか